
こんにちは、タイトル通り胃腸炎をやらかしましたあっきーです。
前の記事で胃腸の調子があまり良くないと書いていましたが案の定です…
特に夏場には気を付けたい胃腸炎、私は過去にも少し重めな食中毒をやらかしているのですが今回また胃腸炎をやらかして前回食中毒で苦しんだ過去の記憶がよみがえってきました。
その記憶を頼りに当時どのような対処を行っていたのかを思い出しながら今回の胃腸炎と戦うことが出来たので、しんどさが緩和されたような気がします。前回の経験が活きたのだと思います。
そこで、この記事では今回の胃腸炎でどのような症状が現れたのかどのような対処を行ったのか、治るまでに起きた身体の変化や私自身の気分や感情の変動などの経験を忘れないように記録しておこうと思います。
そうですただの備忘録です。しかしこの記事が同じ胃腸炎になり不安や苦しんでいる人々の心の支えになってくれるといいなとも思います。
あくまで私自身の身体に起こった変化や感情の揺れ動きを書いていきますので暇つぶし程度に覗いていってもらえると嬉しいです。
もし食中毒や胃腸炎の疑いがある場合は直ちにお医者さんの診断を受けてくださいね!
※記事内には汚い表現をする箇所もあると思いますので苦手な方はご注意ください。
突然現れたお腹の違和感、そして耐えられないほどの腹痛へ
ある晴れた休日、いつもと変わらない一日を過ごしていた私は一つだけいつもと違う状況に陥っていることに気づきました。そう、お腹です。盛大に胃もたれしていました。
いつも通り昼食を作って食べただけです。脂っこい料理を食べたわけでもない、生焼けの肉など食べた記憶もない、食べ過ぎた記憶もないのです。
ひき肉を炒め、みそ汁を作りきんぴらごぼうを作り前日に炊いて余りを冷蔵しておいた白米を温め食べただけです。(思い返すとこの白米が原因の一端だった気がします。)
私は料理と同時進行で洗濯機を回していたのですが、もう少しで料理が完成するぞというところで洗濯が終了し干すために一旦料理を中断しました。
その際にすでに温めておいた白米をテーブルの上に放置していたのが悪かったのだと思います。
胃もたれに悩まされながら一晩が経ち、朝起きた際まだ胃もたれが継続していることを認識した瞬間一気に不安に駆られました。
思えばこの時点で胃腸が悲鳴を上げていることに気づいてあげるべきでした。私は胃もたれの症状はあれど、お腹は空いているからという理由で通常通りの食事をとってしまいました。なんとその日の夕食カレーうどん(ピリ辛)…
いやね、さすがに今考えると馬鹿だなぁと思いますよ?でもお腹は空いていましたしカレーうどん食べたかったんですもの…はい、すいませんでした。
カレーうどんを完食した直後、急に猛烈な腹痛に襲われ汗が止まらなくなりました。
即行でトイレに駆け込み排便を促したんですが、全く出る気配がありません。その間もお腹は悲鳴を上げるかの如く痛み、汗は全身から噴き出して滴るほどでした。
しばらくトイレ内で激痛に耐えながら唸ったりしていると突然、下痢であろうほぼ水な便が大量に排出されました。先ほどまで大量にかいていた汗と相まって身体中の水分が出て行ったような感覚でした。
この感覚には身に覚えがありました。以前食中毒を発症した際まだ食中毒かどうかわかっておらず軽い腹痛に数時間悩まされていたとき、飲むヨーグルトをがぶ飲みした直後の症状と酷似していたのです。(食中毒の発症中は乳糖を摂取するのは控えた方が良いということはこの時に初めて知りました。)
出すものを出したのに、まだ腹痛が収まる気配がなかったのでそのままトイレにこもっていましたが気づけば夜が明けていました。
少し腹痛がマシになったのでやっとトイレから出て仮眠をとりました。しかし起きてもお腹が突っ張ったような感覚と多少の気持ち悪さが抜けていなかったのでここで病院を受診することにしました。
受診した病院で今の症状と昨日あった出来事を話した結果、おそらく急性の胃腸炎だろうというこという診断を受けました。このときに熱を測ったところ37.2度の微熱がありました。
病院でしばらくの間の食事や日々の過ごし方の指導を受け、薬局で胃腸の薬を処方してもらい帰宅しました。
病院で診断をもらったことで今の自分がどのような状況なのかが分かったので気が楽になったような気がします。
2日間の実質絶食状態に苦しむ日々
家に戻り、早速処方してもらった薬を服用したところで少し安心したのか眠気に襲われそのまま夕方まで爆睡でした。不思議なことにこの時点で前日の夜から何も食べていないのに全くお腹が減る気配がなくむしろ全く食欲がわかないのです。
お医者さんからは
- お腹の調子が安定するまで極力固形物は摂取しない方が良い
- 安定してきても具のないうどんやゼリー飲料などのお腹に優しい食事を心がける
- 水分も下痢を誘発する恐れがあるので、一気に飲むのではなく少量の水をこまめにとるとよい
- 薬を5日間服用してみて改善がみられなかったらまた来てほしい
と指導を受けていましたので、とにかくお腹に違和感があるうちは水分補給に努め何も食べないようにしていました。
結果、ほぼ2日間絶食しました……修行僧か何かですか??
美味しいものを食べることが大好きな私にとっては本当に地獄のような2日間でした。常にお腹のなかが空っぽだし、水分補給と処方された薬しか飲んでいないので当然栄養不足です。
立つたびに立ち眩みが起こるのでトイレとお風呂以外はほぼベッドの上で過ごしていました。
回復してきても油断できない!キツい食事制限期間
苦痛に耐えに耐えて迎えた3日目の朝にやっと自分が空腹であることが実感できるようになったので、少しづつ食生活をもとに戻し始めました。
ですが、具のないうどんやゼリー飲料などのお腹に優しい食事を心がけるという制限があるのでまだ好きなものを食べるわけにはいきません。カレーやラーメンなんて食べた日には3日前に逆戻りです。
なのでこの日から朝昼晩3食のメニューを固定しました。朝はおかゆ、昼はゼリー飲料、晩も具なしうどんです……
質素!!超質素!!!
なにこの食事!?食事とも言えなくないですか??味気なさ過ぎて死んじゃいますよ!!?!?
とまあそんな感じの文句を言いつつこれしか選択肢がないので我慢して食べます。
おかゆは砂糖や醬油で必死に味付けをしてなんとか食べられるように、うどんは醤油ベースのつけ汁と味噌ベースのつけ汁を気分で変えて少しでも飽きが来ないようにしていました。

案外ゼリー飲料が一番マシだったかもしれません。しっかり味はついているし開封して飲むだけなのでとにかく楽です。
食事をとっているとはいえ、1食が雀の涙ほどの量しか食べられないうえに栄養バランスなんて欠片もないのでエネルギー不足です。そんなときただ開封して飲むだけのゼリー飲料は本当に便利でかなり助けられました。
食事はとれるようになりましたがこのとき私はずっとある違和感に苛まれていました。
ご飯を食べてお腹は多少なりとも満たされているはずなのですが、先ほど食べたはずのご飯を胃袋が感じられないのです。
まるで胃袋の中に別の生き物が住み着いて、私が食べたものを片っ端から横取りして食べ尽くしているような感覚でした。
そんな調子が大体3日続きました。ここまで来ると自分が空腹だという自覚があるので寝つきが悪くなるんです。この時期は寝たくても空腹で寝られないことが多く、それが辛かったです。
不安との闘い、お腹の調子を見ながら食生活を戻す
あの地獄のような腹痛が起こった日から約1週間が経過しました。
お腹の調子は以前あった違和感も消え腹痛が起こることもなくなり、かなり元通りになってきているなと感じますが、まだ油断できません。
このあたりから昼食のゼリー飲料にプラスしてパンを食べ始めました。少しづつ食生活を元に戻すためになるべく柔らかい色んな種類のパンを日替わりで食べてお腹の調子を見ていました。
コッペパンから始まり、たまごサンドやデニッシュブレッドなどを食べてもお腹が痛くならないか確認しながら徐々に普通の食生活に戻していきました。
さらに4日が経ちここまで何種類かのパンを食べても全然平気だったこともあり、もうほぼ治ってるのではないか?と妙な自信が出始めました。
そこで5日目に大勝負に出ることにしました。カレーパン、そう!カレーパンを食べることにしたのです。思い出してみてください今回の胃腸炎、直接の原因ではなかったとしてもきっかけとなったのはあの日、あの夜食べたカレーうどんです。

そのお仲間ともいうべきカレーファミリーの一員、カレーパンを食べてこの胃腸炎に正式に勝利してやろうというわけです。
結果、大勝利を収めました。完全勝利です。もう怖いものなんてありません。好きなものを食べて飲んでいいんです。私は勝ちました!
完全復活、それでもトラウマは襲ってくる
カレーパンに完全勝利し、このしんどかった日々にさよならグッバイしたわけですが正直まだ不安は残るので、なるべく胃腸を刺激しないような食生活はしばらく続けていました。
そうして1週間と半分が過ぎたころ、もう胃腸が痛むこともなくなり排便時も症状がまだ出ていたころの水様便と比べればかなり固形便になってきていることが確認できました。
はい、ほぼほぼ完全復活です。やりました。やったんです。あの辛い日々を耐え抜いて勝ち取った平穏な日々を噛みしめましょう。
しかし、1つ気がかりなことがあります。
今回胃腸炎をやらかしたはっきりとした原因が特定できていないことです。食事なのかストレスなのか細菌なのか一体何が原因なのかわかっていないので胃腸炎を引き起こす原因になりそうなものを極端に避けるようになってしまいました。
特に食べ物に関してはとても神経質になってしまっている気がします。生でも食べられるものでも少し抵抗を感じますし、白米もちょっとでも常温放置したものは必要以上に警戒するようになりました。
単純な話、結構今回のことがトラウマになっているのでしょう。時間が解決してくれると思いますが、出来ればもう二度とこんなキツい思いはしたくないですね。
まとめ
いかがだったでしょうか、今回は私が胃腸炎になったので備忘録としてどのような症状が現れたのかどのような対処を行ったのか、治るまでに起きた身体の変化や私自身の気分や感情の変動などの経験を忘れないように記録してきました。
結果として、完全に回復するまでに約2週間近くかかっていました。
もうこんな思いはしたくありませんが、もし万が一また胃腸炎になるようなことがあればこの記事を読み直して、過去の自分の経験を生かして少しでも楽になるように対処していこうと思います。
皆さんももし胃腸炎になるようなことがあれば、キツい療養中に過去にあなたと同じ苦しみを味わった同士がいたんだということを心の支えに頑張ってくれると嬉しいです。
いらんアドバイスかもしれませんが、療養中の質素な食事を作る際に調味料の配合を調整して味を細かく変えてみるとか、普段使わない調味料を使ってみるとか、ちょっとした料理研究をしながら作ってみると楽しくてオススメです。
どんなにキツくてもその中に楽しさを見いだせれば辛い日々が少し楽になると思いますよ。
それではまた~。

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